ミン・ヒジン前ADOR代表が、悪質な書き込みを行ったネットユーザーを相手取った損害賠償訴訟で一部勝訴したと報じられた。
20日、複数のメディアによると、ソウル西部地方法院は2月、ミン前代表がネットユーザー11人を相手取って提起した民事訴訟で、4人に対し各30万ウォンを賠償するよう命じた。残る7人に対する請求は棄却されたという。
裁判所は「事案について自由な意見表明は可能だとしても、侮辱的な表現は許されない」と判示。記事に付いたコメントには「ゴミ」「地獄へ行け」といった露骨な非難が含まれており、これが慰謝料支払いの事由として認められた。
一方、今回の訴訟はミン前代表が昨年4〜5月に投稿された悪質コメントを問題視して進められたもの。彼女は当時、1人あたり300万〜400万ウォンの賠償を求めていたが、結果的に各30万ウォンの賠償判決が下された。裁判所は「一部のコメントは、卑下・嘲笑または軽蔑の感情を示す目的が認められる」とし、そのため原告の社会的評価が毀損され、これに対する精神的損害を賠償する責任があると付け加えた。