映画 王と暮らす男が観客動員1,000万人を突破する大ヒットとなった一方で、グローバルなKムービーのランキング入りは依然として目立った成果が見られないと指摘されている。これに対し、Kドラマは世界的なヒット傾向を堅持していると伝えられている。
20日、グローバルOTTコンテンツのランキング集計サイト、フリックスパトロール(FlixPatrol)によると、ディズニープラスのシリーズ 21世紀 대군부인が前日時点でTVショー部門のグローバル4位にランクインしたと報じられた。
21世紀 대군부인は、各話の公開ごとに主演のアイユーとビョン・ウソクの演技力をめぐる議論や、現実とかけ離れた設定への指摘などで視聴者の評価がはっきり分かれているという。しかし、こうした賛否の中でも、2人の主演が持つ強固なグローバルファンダムに支えられ、堅調な推移を維持しつつ世界的な人気を示していると見られる。
ネットフリックスのオリジナルシリーズ ブラッドハウンドは、フリックスパトロールの集計基準で先週の3位から今週は8位へとやや順位を下げたものの、ネットフリックス公式サイト「Tudum」ではシーズン1とシーズン2がグローバル非英語圏部門でそれぞれ1位と3位を占め、Kアクションへの根強いグローバル人気を証明したと伝えられている。
あわせて、16日に配信開始となった ビーフ シーズン2も9位に新たに名を連ね、ヒットへの弾みをつけたとみられる。とりわけ、配信前から大きな話題を集めていたソン・ガンホとユン・ヨジョンは、「20歳の年の差を感じさせない完璧な演技の呼吸を見せた」として、グローバル視聴者から高い評価を受けていると複数のメディアが報じている。