Netflixのバラエティ番組脱出おひとり島 4に出演したクク・ドンホをめぐり、学校暴力の加害疑惑が提起され、波紋が広がっている。
3日、自身を犯罪被害者専担の弁護士だと明かしたA氏がSNS上で学生時代に経験した学校暴力を公表し、加害グループと関係のある人物としてクク・ドンホを名指ししたと伝えられた。A氏は「中学生の頃、不良生徒からいじめを受けた。そのグループで中心的な役割を担っていた人物の彼氏がクク・ドンホだった」と主張した。
A氏は具体的な被害事例にも言及した。当時、同級生がバドミントンのラケットで頭を叩いたり、椅子に画びょうを置くなどの嫌がらせが続き、ロッカーの錠に接着剤を塗って開けられなくすることもあったという。さらに、公の場でひざまずかせて告白するふりをして嘲笑する、いわゆる「告白攻撃」を受けたとも訴えた。
末尾でA氏は「クク・ドンホの所属事務所から、私とは面識がないという連絡が来た」としつつ、「加害者が被害者を覚えているはずがない。被害者だけが一生、血の涙を流す」と付け加えた。
1993年生まれのクク・ドンホは高麗大学の経営学科出身。公認会計士として働いていた時期に脱出おひとり島 4に出演し、現在はインフルエンサーとして活動している。番組内では、モデル兼インフルエンサーのキム・アリンと最終カップルになった。
一方で、現時点までにクク・ドンホ本人の公式見解は示されていない。Netflix側はクク・ドンホの学校暴力をめぐる疑惑について、複数のメディアに「確認できる事案ではない」と回答したと報じられている。