俳優チャン・スンジョが実に7年ぶりの舞台復帰を知らせ、ファンをときめかせていると報じられた。
11日、公演企画制作社のプロジェクトグループ・イルダは、ライブラリーカンパニーが制作しLGアートセンターが共同主催する舞台 善き人のためのソナタ の今夏開幕の知らせとともに、華やかなキャスティングを公開した。
今回のラインナップで最も話題を集めたのは、やはりチャン・スンジョだ。2019年のミュージカル キング・アーサー 以来、映像作品に注力してきた彼は、本作で劇作家ドライマン役を務め、俳優チョン・スンギルとともに舞台を牽引するという。チャン・スンジョの久々の舞台復帰の知らせに、ファンからは「絶対観に行く」「夢かと思った」といった熱い反応が寄せられている。
さらに、秘密警察ヴィースラー役には初演に続きユン・ナムとイ・ドンフィが再び名を連ね、クリスタ=マリア・ジーラント役にはウ・ジョンウォンとイム・スヒャンがキャスティングされた。また、初演で活躍したキム・ジョンホ、イ・ホチョル、パク・ソンミンに加え、新たな顔ぶれのキム・スヒョンまで合流し、作品の完成度を高める見通しだ。
本作はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督の同名映画を原作としている。分断時代の東ドイツで、秘密警察ヴィースラーが芸術家カップルを監視する中で経験する心理的変化を繊細に描き、人間の尊厳と芸術の価値を重く伝える内容だとされる。
初演当時、客席稼働率98%、観客評価9.8点という圧倒的な記録で話題となった 善き人のためのソナタ は、7月1日から9月13日までLGアートセンター・ソウル U+ ステージで上演される。