ADORが、ニュージーンズのメンバーであるダニエルと、前ADOR代表で現オーケーレコーズ代表のミン・ヒジンを相手取って提起した損害賠償請求訴訟の金額を一部見直したと伝えられた。
最近、ADORはダニエル、ダニエルの家族1名、ミン前代表を相手に起こした損害賠償請求訴訟で、請求額を430億9000万ウォンから330億9000万ウォンへ減額して、裁判所に提出したという。
ADOR側は「新たな代理人が選任され、事件を精査して請求内容を再構成した。その結果として請求金額も一部調整・変更した」と明かした。なお、当該訴訟の次回弁論期日は今月11日とされる。
今回の訴訟は、昨年12月にADORが、ニュージーンズの離脱および復帰遅延による損害が生じたとして、ダニエルやミン前代表らを相手に提起したものだ。
先にミン前代表の復帰を求めていたニュージーンズは、これが受け入れられなかったことから、2024年11月にADORの専属契約違反を理由に単独活動を開始したとされる。一方、昨年10月の一審ではADORの主張を認める判断が下された。これを受け、ニュージーンズのメンバーは控訴を断念し、順次復帰の意向を示したという。
ただし、ADORはダニエルとは契約を継続できないとして、契約解除を通知した。現在、ニュージーンズのうち3人はADORへの復帰が最終確定しており、ミンジは具体的な復帰条件を協議中だと報じられている。