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ソン・ハユン『校内暴力疑惑』をめぐる法的攻防が続く…同級生の『不送致』に不服申立て

ソン・ハユン、同級生を告訴したが警察は『不送致』

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ソン・ハユン[写真: 'tvN']

女優ソン・ハユンの校内暴力疑惑を提起した後、名誉毀損などの容疑で告訴されていた同級生A氏について、警察が不送致の決定を下したと報じられた。

25日付の『マネートゥデイ』によると、警察はソン・ハユン側がA氏を相手取り提起した情報通信網法上の名誉毀損、業務妨害、脅迫容疑の事件について、今年2月19日に不送致を決定したという。

警察は名誉毀損容疑に関して「罪に当たらない」と判断したと伝えられている。業務妨害と脅迫容疑については証拠不十分を理由に「嫌疑なし」と処分した。「罪に当たらない」とは、容疑事実が犯罪の構成要件に該当し得るものの、違法性が認められない場合に下される判断だとされる。

今回の件は昨年4月、A氏がJTBCの情報番組『事件班長』などを通じてソン・ハユンの校内暴力疑惑を提起したことで浮上した。A氏は2004年に高校2年在学当時、先輩だったソン・ハユンから1時間以上にわたり平手打ちを受けたと主張した。また、ソン・ハユンが集団暴行事件に関与し、強制転校になったとも述べた。

これに対し、ソン・ハユン側は疑惑を全面否定した。当時、所属事務所と法的代理人は「A氏とは面識がなく、いかなる暴力も振るっていない」と反論した。強制転校の疑いについても事実無根だと線引きした。

その後、ソン・ハユン側はA氏を情報通信網法上の名誉毀損、業務妨害、脅迫容疑などで告訴し、法的対応に乗り出した。ソン・ハユン側の法的代理人は、A氏の主張が虚偽であることを裏付けるため、公的機関の資料や公証された陳述書を捜査機関に提出したと明かした。さらに、当時の担任教諭を通じて強制転校疑惑が事実ではないことを確認したとの立場も示していた。

しかし警察は捜査の末、A氏について不送致の決定を下した。ただし、この判断で双方の法的争いが終結したわけではない。ソン・ハユン側は警察の不送致決定に不服を申し立てている状況だ。これにより、当該事件は検察段階で改めて検討される見通しだとされる。

校内暴力疑惑をめぐりA氏の主張と、それを全面否定するソン・ハユン側の立場が依然として鋭く対立しているだけに、検察がどのような判断を下すのか関心が集まっている。