グループ・IVEのメンバー、アン・ユジンがソウル・瑞草区方背洞の大規模再建築団地における一般分譲の抽選で当選したと伝えられた。
10日、分譲業界によると、アン・ユジンは9月の入居を控える「ディエイチ・バンベ」一般分譲の抽選枠で当選者名簿に名前を連ねたと報じられている。
「ディエイチ・バンベ」は方背5区域の再建築で造成される大規模マンションだ。分譲価格上限制が適用され、実需の居住義務がないことから、一般分譲当時に高い関心を集めていた。
一般分譲のうち約215戸は抽選方式で供給された。江南3区や龍山区などの投機過熱地区では専有面積に応じて一定割合を抽選制で割り当てるが、アン・ユジンもこの抽選枠で当選したとされる。
ただし、アン・ユジンが当選した具体的な住戸タイプや、今後実際に入居するかどうかは確認されていない。
分譲当時の最高供給価格は、専有59㎡が約17億0250万ウォン、専有84㎡が約22億4300万ウォンの水準だった。専有101㎡は約25億ウォン、専有114㎡は約27億6200万ウォンで供給されたと伝えられている。
直近の相場と比べると相当な差益が生じる可能性も取り沙汰される。国土交通部の実取引価格によれば、専有84㎡は4月に約36億9295万ウォンで取引された。現在の売り出し価格は40億ウォン前後に形成されているとされる。
このため、アン・ユジンが専有84㎡タイプに当選していた場合、分譲価格と現在の売り出し価格を基準に最大で約18億ウォン前後のキャピタルゲインが見込めるとの分析も出ている。ただし、当選した住戸タイプが公表されていないため、具体的な差益規模の把握は難しい。
一方、アン・ユジンは2018年、Mnetのプロデュース 48を通じてIZ*ONEとしてデビュー。グループ活動終了後はIVEとして再デビューし、現在まで精力的に活動を続けている。