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『未成年者への性犯罪』のコ・ヨンウク、AV出演希望発言…批判が拡大

出所後の復帰が頓挫しているコ・ヨンウク、日本のアダルト業界に言及

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コ・ヨンウク [写真: 'エムビーシー']

未成年者を対象とした性犯罪で実刑判決を受けたグループ・ルーラ出身の歌手、コ・ヨンウクが、日本のアダルト業界での活動可能性に言及したとされ、物議を醸している。

12日、コ・ヨンウクは自身のSNSに「人を笑わせながら、ただ楽しく生きていきたい」と書き出す投稿を行った。続けて「韓国では職を見つけるのが難しそうだ」とし、「日本では男性AV俳優が不足しているという話をどこかで見た気がするが、法的に可能であれば」と記したという。その後、当該投稿のコメント欄に自ら「法が許すなら」との書き込みも付け加えた。

ただし、コ・ヨンウクが実際に日本進出を念頭に置いてこの投稿をしたのかどうかは確認されていない。オンライン上では、コ・ヨンウクの過去の性犯罪歴と相まって、発言自体が不適切だとする批判が相次いでいる。

コ・ヨンウクは2010年から2012年にかけて、自身のオフィステルや乗用車内などで未成年者3人に対し性的暴行および強制わいせつを行った疑いで拘束起訴された。のちに裁判所は懲役2年6カ月を言い渡し、加えて身上情報の公開・告知5年および位置追跡用電子装置の3年間装着を命じたとされる。

これによりコ・ヨンウクは2015年に刑期を終えて出所し、その後の芸能活動は事実上中断している。

出所後はInstagramやYouTubeチャンネルなどを開設して大衆との交流を試みたものの、プラットフォームの運用方針によりアカウントやチャンネルが相次いで閉鎖された。とりわけYouTubeアカウントが閉鎖された後には、「前科者という理由だけで制裁を受けるのが、公平性にかなっているのか分からない」といった趣旨の不満を公に明かした。

現在、コ・ヨンウクはXを通じて自身の近況や考えを伝えているという。