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20年経っても語り継がれる『パリの恋人』…パク・シニャンが明かす"あの頃"

当時はつらかった…

パク・シニャン, ピシクショー, パリの恋人, 撮影, 人気, スター病
写真:YouTube「Psick Univ」
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写真:YouTube「Psick Univ」

俳優兼画家として活動するパク・シニャンが、20年以上にわたり語り草となっているドラマパリの恋人時代の人気について、率直な思いを明かしたと伝えられている。

8日に配信されたウェブバラエティピシクショーにパク・シニャンが出演し、さまざまなトークを展開した。

パク・シニャンはパリの恋人の撮影当時、年齢は34〜35歳だったと明かし、「当時どれほどの人気だったのか、実はよく分かっていなかった」と淡々と語った。共演者のイ・ヨンジュが「それでも"アギヤ、カジャ(赤ちゃん、行こう)"のシンドロームは大騒ぎだった」と話すと、パク・シニャンは「自分が言ったのは確かだけど、名声や人気を求めて演じたわけではない」とし、特有の謙遜ぶりを見せた。続けて「作品の撮影中は本当に昼夜を問わず働いた。ひたすら頑張った記憶しかない」と振り返り、「背骨が4回も折れるほどの強行軍だった」と、当時の苛烈な現場を思い起こした。

しかし、爆発的な人気は、かえってパク・シニャンに別の悩みをもたらしたという。キム・ミンスから「いわゆる"スター病"になったことはないか」と聞かれると、パク・シニャンは「その時期は少しきつかった」と慎重に打ち明けた。さらに「あまりにも多くの人に顔を知られるのが重荷だった。皆が自分をパリの恋人のキャラクターとして見ていた」とし、「なぜスーツを着ずにカジュアルを着ているのかと聞いてくる人もいた」と、苦笑いするような場面を伝えた。

一方でパク・シニャンは1996年の映画ガラスでデビュー。以降、達磨よ、遊ぼう!犯罪の再構成パリの恋人銭の戦争風の絵師サインなどの作品に出演し、卓越した演技力を示してきた。画家としても活動しており、来る3月6日からは世宗文化会館で個展「パク・シニャンの展示ショー 第4の壁」を開催する予定だ。