ボーイズグループTHE BOYZのメンバー、キム・ヨンフンが、所属事務所との専属契約をめぐる紛争の渦中にありながらも、TV朝鮮のバラエティ番組 生存王2 に出演することになった経緯を明かした。
20日午前、ソウル・金泉区加山洞のTV朝鮮スタジオで 生存王2 の制作発表会が行われた。今回の会見にはキム・ジョングク、キム・ビョンマン、ユク・ジュンソ、THE BOYZのキム・ヨンフン、イ・スンフンCP、ユン・ジョンホPDが出席し、番組への期待感を高めたと報じられている。
とりわけこの日、キム・ヨンフンは所属事務所ワンハンドレッドとの専属契約をめぐる紛争が続く中で 生存王2 に出演することについて、「会社の問題が多いのは事実だが、会社の件で途方に暮れて、もどかしい気持ちが大きかった」とし、「この先、うまく活動していけるのか。ファンに会えるのか?」という不安が多かったと心境を語った。
続けて「その時ユン・ジョンホPDにお会いして、『一緒に頑張ってみよう』と言っていただいた」とし、「この番組に出演できれば顔を見せられて、多くの人に自分を知ってもらえると思った」と考えを補足し、注目を集めた。
先立ってTHE BOYZの9人のメンバーは所属事務所に専属契約の解除を通知し、昨年第3・第4四半期の清算金をめぐって法的紛争を続けている。これに対してワンハンドレッド側は「清算は完了している」と主張し、反論したと伝えられた。
一方、生存王2 は、韓国を越えてアジア最高峰の“生存王”を選出するグローバル・サバイバル番組で、同日午後10時に初回放送を迎える。