Netflixオリジナルシリーズ 最後列からの声 のメインポスターと予告編が11日に公開された。
今月26日に初配信となる本作は、失敗した作家であり国文学科の教授ホ・ムンオ(チェ・ミンシク)が、講義室の最後列に座る学生イ・ガン(チェ・ヒョヌク)の才能を見出し、彼の文章に執着していく中で起こる出来事を描くサスペンスドラマだ。作品はスペインの戯曲『最後列からの声』を原作としており、2015年に韓国で舞台初演された際には観客と評論家から好評を博したとされる。
11日に公開されたメインポスターには、本棚の間で向き合うホ・ムンオとイ・ガンの姿が収められ、それぞれ異なる表情が目を引く。ホ・ムンオの顔には混乱と執着がのぞく一方で、イ・ガンは全てを見通すかのような微笑を浮かべている。この関係性は「物語の結末はねじれる」というコピーで示唆され、2人の間の緊張感を一層高めている。
併せて公開されたメイン予告編では、イ・ガンの文章を読んで混乱するホ・ムンオと、「それは君の想像にすぎないだろ」という言葉に続き、「想像ではなく、状況を推測したんです」と応じるイ・ガンのやり取りが映し出される。ホ・ムンオの講義中の誤りを指摘したイ・ガンはその後彼の目に留まり、個人レッスンを通じてより深い物語が展開していく。
続いてイ・ガンは友人の家で起きている出来事を自らの文章へと移し取り、作品が現実と地続きになり始める。彼の行動は次第に執着的で危険な方向へと進み、ホ・ムンオは「作家はそんなことをしてはいけない」と警告するが、イ・ガンの観察と介入は止まらない。やがてホ・ムンオは彼の作品の強い吸引力に取り込まれ、2人の関係はより複雑で危うい共謀関係へと変質していく。
物語が進むほど、2人の関係は一層複雑で危険な共謀へと変わっていく模様。予告編の公開だけでも、一部では「もう震えた」「これは絶対見る」「見ない理由がない」といった反応が寄せられている。