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『NewJeans出身』ダニエル側「二重契約はなかった…むしろ事実関係が歪められている」

元NewJeansのダニエル側の法的代理人、ADOR側への『立場表明』を発表

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NewJeans [写真: 'アドア']

NewJeans出身のダニエルの法的代理人である『ファウ』側が立場を示したと報じられた。

6日、チーム・バニーズが『ファウ』側に問い合わせて受け取った公式立場文をSNSに掲載したという。内容によれば、7月2日に行われたダニエルの公判直後、一部メディアが中国資本に言及しつつ、ダニエルが外部企業と二重契約を結んだ、あるいはそれを隠蔽したかのように歪曲して報じたが、事実ではないとしている。

『ファウ』側は「当該事案は、2025年のNewJeans紛争当時、第三者がハイブ側に公式な手続きを通じてアドアの持分売却提案書を伝達したという正常な過程を、虚偽の事実を交えて悪意的に歪曲したものだ。ダニエルを含むNewJeansのメンバーが特定の会社と芸能専属契約を二重に締結した、または締結しようとした事実はない」とし、「アドア側弁護士の主張は、客観的事実と相違しているか、事実関係を歪め、誇張したものだ」と主張した。

またダニエルの弁護団は「本件の事実関係が歪曲されて拡散し、特にNewJeans全体のメンバーに関する事案が、あたかもダニエル個人の独自行動であるかのように報じられる過程に、アドア側の影響力が介入しているのではないかと疑っている」とし、アドア側の主張の趣旨は全く新しいものではなく、最終的には裁判所が証拠に基づいて正確な法的判断を下すと見込んでいると明かした。

一方、ソウル中央地裁 民事第31部(ナム・インス部長判事)は2日、アドアがダニエルとミン・ヒジン前アドア代表(現『OK Records』代表)、ダニエルの母親・O氏の3人に提起した違約金および損害賠償請求訴訟の3回目の弁論期日を開いた。この日、アドア側の訴訟代理人は、口頭弁論でダニエルが他のNewJeansメンバーと異なり、△『Emotional Oranges』とのコラボ音源の録音などミュージシャンとしての活動、△フォト撮影など商業活動を独断で行い、アドアとの専属契約に違反したと述べた。

アドアは当初、3人に対し約431億ウォン規模の違約金および損害賠償を請求していたが、代理人団を交代した後、請求額を従来の約431億ウォンから331億ウォンへと調整したと伝えられている。