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アドアー側「NewJeansメンバーの中で独自活動をしたのはダニエルだけ」

アドアー×ダニエル、専属契約をめぐる争いが再燃

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ダニエル [写真: 'アドアー']

アドアー側が、NewJeans元メンバーのダニエルによる専属契約違反行為があったと主張した。

2日、ソウル中央地方法院民事合議31部(南仁秀〈ナム・インス〉部長判事)は、アドアーがダニエルとその家族、そしてミン・ヒジン前代表を相手取って提起した損害賠償請求訴訟の第3回弁論期日を開いた。この日、アドアー側は「被告ダニエルの専属契約違反行為は、音楽活動や商業的な独自の芸能活動に当たる」とし、「専属契約に反して独自にミュージシャンとしての活動を行ったことは、広告を通じた芸能活動、とりわけミュージシャンとしての活動という専属契約の最も本質的な部分を侵害した」と述べた。

とりわけ、メッセンジャーでのやり取りの内容を示しながら「米国のミュージシャンの楽曲について音源録音がすでに進んでおり、制作費やアーティスト費用が投入されるほどプロジェクトが進捗していると把握している」として、独自の芸能活動がすでに相当程度行われていたとの見方を示した。

さらに「原告を通さずに独自にボーカル収録を進めていたのであれば、これは明白な専属契約違反に当たる」とし、「NewJeansメンバーの中で独自にミュージシャン活動を行った人物は、被告ダニエルだけだ」と付け加えた。

先立ってアドアーは昨年12月、ダニエルとその家族が今回の専属契約紛争を招いた中核当事者だと判断し、ダニエルに専属契約の解除を通知。あわせて専属契約違反などを理由に総額430億9000万ウォン規模の大型損害賠償訴訟を提起したが、その後、請求金額は330億9000万ウォンに調整されたと報じられた。

一方で、現在ヘリン、ヘイン、ハニはアドアーに復帰しており、ミンジも復帰を前向きに検討中だと伝えられている。