K-SNAPP

「人を簡単に信じちゃいけない」ペク・ジニ、ブレイクし始めた頃に経験した「痛恨の出来事」

ペク・ジニ、デビュー初期の「二重契約」被害を告白

ペク・ジニ, ハイキック3~短足の逆襲~, パニック, 二重契約
ペク・ジニ[写真: YouTube『ジニイズバック』]
ペク・ジニ, ハイキック3~短足の逆襲~, パニック, 二重契約
ペク・ジニ, ハイキック3~短足の逆襲~, パニック, 二重契約
ペク・ジニ, ハイキック3~短足の逆襲~, パニック, 二重契約
ペク・ジニ, ハイキック3~短足の逆襲~, パニック, 二重契約
ペク・ジニ, ハイキック3~短足の逆襲~, パニック, 二重契約
ペク・ジニ, ハイキック3~短足の逆襲~, パニック, 二重契約
ペク・ジニ[写真: YouTube『ジニイズバック』]

女優ペク・ジニが、デビュー初期に経験した二重契約の被害と、熾烈だった20代を振り返ったと報じられた。

6日、ペク・ジニは自身のYouTubeチャンネルに動画を公開。芸能活動で最も大変だった瞬間について問われると、「いつも骨身にしみるほどつらかった」と語り始めた。

彼女は「こう言うと傲慢に聞こえるかもしれないけれど、当時はあまりにも必死に生きていた。もう戻りたくない」とし、「仮に戻ったとしても、あの時ほどはできないと思う。だからこそ、30代はむしろ楽になった気がする」と打ち明けた。あの頃はうまくやりたい気持ちが先走る一方で経験が足りず、その不足を努力だけで埋めようとして、かえって苦しくなったと説明した。

MBCのシットコム『ハイキック3~短足の逆襲~』の後、急に注目が集まったことも容易ではなかったという。ペク・ジニは「作品に出会うまでは普通の人だった」と振り返り、「放送後はしばらくの間、スーパーや地下鉄の駅に行けなかった」と明かした。人が多い場所に行くと、自分だけが止まっていて周りだけが流れていくように感じたとし、「パニックの始まりだったと思う」と告白。辛い時期は陶芸を学びながら耐えたとも付け加えた。

デビュー初期に起きた二重契約の問題にも言及。ペク・ジニは「『ハイキック3~短足の逆襲~』をちょうど始めた頃のこと。前の事務所との契約が残っていたのに、途中でマネージャーから契約は終わったと聞かされ、別の会社と契約してしまった。ところが、実はそうではなかった」と説明した。

その結果、二重契約という状況になり、自分宛てに内容証明が届き始めたという。ペク・ジニは「ちょうど名前が知られ始めた時期で、そうした出来事は大きな問題になり得た」とし、「作品で稼いだお金はすべて違約金として支払った」と明かした。

彼女は当時の出来事を人生の勉強だったと表現。「知らなかったから、ああなってしまった。あの一件を通して、人をあまりにも簡単に信じてはいけないということも分かった」と語り、ほろ苦さをにじませた。

ペク・ジニは2009年に映画でデビューし、さまざまな作品に出演。今年はMBCドラマ『二度目の裁判』で活躍したと伝えられている。