お笑い芸人パク・ソングァンの妻イ・ソリがSNSに意味深な文章を掲載し離婚説が取り沙汰されたが、自ら釈明したと報じられた。
先月30日、イ・ソリは自身のSNSに人間関係や愛についての考えを綴った動画を投稿。動画には「私の年齢は三十九、消し去りたい過去がある」という一文で始まるテキストが含まれていた。
イ・ソリは「価値観の違う人に出会い、一晩中お互いを説得しようとした時間だった」、「自分の感情を表す言葉を選んで、相手の心の中に無理やり押し込もうとした日々だった」と記した。さらに「自分の深い本音や感情の起伏を他人がすべて理解してくれることを望んだのは、ひどい傲慢だった」とも綴った。
とりわけ彼女は「数十年をそれぞれの宇宙で生きてきた二人が、何の無理もなく噛み合うことは原則的には不可能で、例外的にのみ可能な奇跡ではないか」、「その例外的な奇跡を待っている」と書いた。結びには「しかし私たちは理解できないまま、その余白まで抱きしめてしまう過ちを犯す。それを愛という」と文章を締めくくった。
この文章は日常的な心境の告白とも受け取れるが、「消し去りたい過去」「価値観の違う人」といった表現が注目され、一部のネットユーザーの間で夫パク・ソングァンとの関係を巡る憶測が生じたという。これに対し複数のユーザーが「まさか離婚しましたか」「夫との関係が不安定ですか」などと質問し、イ・ソリは「いいえ」と答えて離婚説を否定。さらに離婚に関する質問が続くと、「後悔なくうまくやっている」、「『消し去りたい過去』は自分の考えを解きほぐすためのちょっとしたフックにすぎない」と説明した。また「心配してくださる方が多いので補足すると、キャプションも合わせて見てほしい。それでも、その違いを抱きしめるのが愛だときれいに締めくくった」と付け加えた。その後、イ・ソリは当該投稿を削除したと伝えられた。