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[トレンドPICK] 『KATSEYE』「マノン騒動」続く…ソフィアの人種発言めぐり「ざわつく」

「活動休止」のマノンが公の場に…一部ファンは「冷ややか」

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『KATSEYE』 [写真: 'KATSEYE', 'マノン' Instagram]
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『KATSEYE』 [写真: 'KATSEYE' Instagram]

グループ『KATSEYE』をめぐり、活動を休止しているマノンに関する議論がなかなか沈静化していない。メンバーが直接マノン不在に言及したうえ、マノンの最近の公の場での動きまでオンライン上で賛否が分かれ、論争が続いている。

先月30日(現地時間)、米メディア『Vanity Fair』が『KATSEYE』のインタビューを公開した。インタビューにはマノンを除く5人のメンバーが参加した。

メンバーはマノンと連絡を取り続けているかという質問に「たまに」と短く答えた。ララは「私たちにとって最も安全な居場所は6人の中にある」とし、「私たちの間で何が起きているのか、誰もまったく分からない。私たちの間には愛しかない」とチームの結束を強調した。

物議を醸したのはソフィアの発言だった。ソフィアは「私たちの状況に関しては、人種の問題では決してなかったとはっきり言える」と述べ、「それは私たちが志向するすべての価値に反すること」と線引きした。あわせて、メンバーはマノンが今年のコーチェラで『KATSEYE』のステージではなく観客として参加したことについても「マノンがそうしたことを楽しめるようになって本当にうれしい」と語った。

ソフィアの発言には一部ファンの反発も見られた。メンバーが、マノンが示唆していた経験を矮小化または否定しているような印象を与えたとの指摘が出たためだ。さらに、有色人種の女性であっても反黒人感情を再生産しないとは限らないという意見も上がり、論争は再燃する気配だ。

マノンをめぐる騒動は、今年2月に所属事務所『HYBE』がマノンの活動休止を知らせてから始まった。当時『HYBE』は「マノンが健康とウェルビーイングに集中するため活動を中断する」と説明した。ところがマノンは発表直後、自身のSNSに「私は健康で大丈夫。自分をよくケアしている」とし、「ときには私たちが完全にコントロールできない形で物事が進むこともあるけれど、私はより大きな絵を信じている」と記して、さまざまな憶測を呼んだ。その後、マノンが欧米のグループ内で黒人メンバーが経験した人種差別を扱った投稿に「いいね」を押していた事実も伝えられた。該当投稿には『KATSEYE』のハッシュタグが含まれており、マノンが人種差別問題を公に言及してきたアーティストをフォローしている点も重なって、ファンの間ではさまざまな解釈が続いている。

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『KATSEYE』 マノン [写真: 'マノン' Instagram]

そうした中で、マノンの最近の公の場での動きも議論の的となった。活動休止中のマノンは最近、ラグジュアリーブランドのイベントに出席し、ファッションウィークの会場に姿を見せた。海外ファンはマノンの登場を歓迎した一方、国内の一部オンラインコミュニティでは「グループ活動は休みながら個人のスケジュールはこなしている」といった批判が出た。彼らはマノンの姿勢がチーム活動に与える影響を問題視し、脱退に言及する声もあった。

マノンの活動休止の理由、メンバーのインタビューでの発言、SNSでの動き、公の場への登場まで複数の要素が重なり、『KATSEYE』をめぐる論争は複雑さを増している。ファンの間では、マノンへの批判は過度だという見方と、チーム活動に関するより明確な説明が必要だという意見が拮抗している。